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図書館で利用者へのサービスをしているのが司書です。図書館法で定められている司書とは、公共図書館で働く人のことを意味しますが、ほとんどの場合で図書館で働いている場合に通用するものです。本が自由に読めるという印象のある司書ですが、仕事の量はとても多く、利用者のためのサービス向上に努めています。司書になるための方法や仕事内容を詳しくご紹介していきます。
司書の資格を取得する方法は、ほかの資格の取得法とは違い、資格試験というものはありません。思い立って司書になりたいという場合には、司書になるための方法が限定されていることを覚えておかないといけません。誰でも簡単になれるものではないのです。ひとつ目の方法が、短大や大学で司書のための講義を受講し、20単位以上を取得しておく方法です。司書課程が用意されている大学と、専門課程が用意されている大学とあります。
短大や大学を卒業後に、司書になるための講習を受講し、司書になる方法もあります。中退をしていても、62単位以上取得している単位があれば、受講することが可能です。最も簡単に司書になる方法は大学在学中に司書の必要単位を取得することですが、卒業後に司書になる場合には、講習を受けることを知っておきましょう。司書の講習には通信教育にもありますが、大学にも通信教育を受けられるところがあります。
大学などで学ぶ方法、卒業後に講習を受ける方法のほか、もうひとつ司書になれる方法が司書補として3年以上の実務経験があり、司書講習を受けるものです。司書補になるにしても講習が必要となり、この講習のある大学の数はとても少ないのが現状で、司書になるまでの期間が長くなってしまいます。
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