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図書館の資料を知ること

図書館には小さな規模の図書館もあれば、大きな規模の図書館もあります。資料の数にも違いがありますが、司書として働くなら、保管されている資料や図書にどのようなものがあるかを把握している必要があります。連携している市の図書館の資料も知っていないといけません。利用者が求める資料に対応できるよう、常に新刊情報にも目を光らせていることが大切です。

利用者を知ること

どういった利用者がいて、どのような本が喜ばれるのかを知っていることも重要です。大学図書館や公立図書館など、利用する図書館の種類が違えば、求める資料の種類も違ってきます。サービスを向上させることによって、幅広い人たちが利用しやすい図書館にしていくことができますから、司書はただ本の貸し出しをしていればいいというものではありません。

資料と利用者の橋わたしをすること

従来の図書館は利用者が自力で本を探しだすことのできる仕組みではなく、司書に頼んで出してもらうというスタイルでした。快適な利用とは言えず、時間もかかります。現在の図書館サービスは利用者が探せる仕組みになっていますから、司書は本を項目別に並べ、利用しやすい書籍の整理をしておくことがとても重要となります。資料の提供を求められたときには、すぐに書籍を出せるよう、どの場所に本があるかを把握し、迅速に対応していかなければいけません。

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